同じAT機でも4号機と5号機ではこんなに違う!

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スロットにはいくつかのタイプがありますが、その中でもAT機は純増が約2.8枚と、出玉のスピードが魅力の機種だと言えます

しかしその反面、通常時にはリプレイ以外はまず揃わないことに加えて、やっと当たっても100枚だけといったことも多く、楽しむというより勝負の台だと考えている人も多いでしょう。

確かにAT機は勝負の台だと言うことができますが、今の5号機のAT機なんてぶっちゃけ大したもんじゃないんです(笑)

 同じAT機でも、4号機時代は勝負どころか、ケツの毛まで抜かれましたから…

 

■4号機時代のAT機の特徴

    

 

AT機という名前は、当たっている間は”アシストタイム”になるからだということはご存知でしょう。

 

特典としては今のARTみたいなものですが、
リプレイ確率が上がるわけではなく、通常時にほとんど小役が
成立してるけど、ナビがないと揃えられなくて、ナビがでると爆発的に増えるって感じです。
左で3択、中で2択、右で2択
みたいな感じで、通常時は超能力でもないとなかなか小役が揃いません。
ただATに入ると出玉スピードが桁違いですね。例えばアラジンAだと純増11.4枚あります。

 

AT機はART機とは違ってリプレイ確率が常に一定なので、通常時からこのリプレイがよく出現し、これによってコイン持ちを調整しています。

これが5号機のAT機ですが、4号機のAT機ではリプレイは現在のAタイプ程度にしか出現せず、かと言ってその代わりに小役が揃うということもなく、ただただひたすら飲まれ続けました。50枚当たりの回転数でいうと、20も回ればいい方でした。

それでいて天井は1800とか2000とかいう凄い数字で、1回の当たりまでに遣うお金は今のAT機どころじゃありません。

朝一から天井コースは死亡確定です。4号機のATはそんな台だったんです。

でもその反面、当たった時の破壊力はすさまじく、リプレイ以外のゲームのほとんどでナビが出現するようになります。リプレイ自体がそんなに出ないので、10枚回せば8回や9回はナビが出て、その度に15枚小役が揃いました。これが4号機のAT機です。

 

■純増だけでなくゲーム数も…

4号機のAT機は上のような仕組みだった為、純増9枚や10枚は当たり前でした。当然出玉もメチャクチャ速く、

1時間で5000枚や6000枚も出る台まであった始末です。

こんな話を聞いても今ではとても信じられないでしょう。しかし全て本当の話です。

でもこの出玉スピードだと、ATのゲーム数自体は全然だろうと思ってしまうかも知れませんが、中には当たった瞬間に100200、場合によっては1000ゲーム以上が確定するような台もあったので、それこそ夢がありました。1、2時間あれば充分逆転が可能だったということです。

 

今のAT機ではどれだけ速くても1時間では2000枚がいいところです。

4号機のAT機を知っている身からすると、今のAT機はとてもAT機なんて呼べるシロモノじゃありません。ART機に毛が生えたという程度です。

 

■いいことばかりじゃありません

当然このような凄い部分だけのはずがなく、上でもちょっと書きましたが、吸い込み速度もハンパじゃありません。50枚で約20回転、それで1000回も回すといくら掛かるか分かります? 負ける時もすごいスピードだったのは言うまでもないでしょう。

それこそ午前中だけで5万円以上平気で負けましたから…

それでも勝ち負けがハッキリしていたことと、何と言っても1時間もあれば逆転できたような出玉スペックは、規制の厳しい今では絶対に実現できない“古き良き時代のスロット”だったと言えるかも知れません。でも今あっても打ちませんよ(笑)

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